実力と自信、どちらを先に身につけるべきか?
発展途上の自分を肯定し、小さな行動から「自信の鎧」を作っていく方法
『勝てると思えば 勝てるのだ。 自信こそ勝利の条件である。』 (ウィリアム・ハズリット)
どうもカズです。
この言葉に触れると、 結果を分けるのは、結局のところ自分自身のあり方なのだと気づかされる。
物事がうまくいくかいかないかは、 実は、能力や才能「だけ」で決まるわけではない。
その人が纏っている「自信という雰囲気」が大きく影響しているのだ。
実際に、採用面接や模擬裁判などの心理実験においても、 「自信に満ちた振る舞いをする人」は、そうでない人に比べて、 明らかに高く評価され、相手の信頼を勝ち取るという事実がある。
もちろん、土台となる能力を身につけることは大前提として大切だ。
だが、「能力さえあれば必ずうまくいく」わけではないことも確かなのだ。
実力が伴わないうちから、中身のない自信だけで脚光を浴びようとするのは危うい。
だからこそ、裏側でひたむきに実力をつける期間が必要になる。
しかし、完璧な実力がつくまで自信を持っていけないわけではない。
発展途上であっても、今ある実力を100%発揮するためには、 「自信に満ちた雰囲気」を意図的に身につけ、自らを奮い立たせる必要がある。
自信は、ただ待っていても湧いてこない。
過去にうまくいった体験を思い返したり、 テンションの上がる曲を聴いて気持ちを切り替えたり、 あるいは、少しだけ胸を張って姿勢を正し、堂々とした声で話してみる。 そんな小さな行動の積み重ねが、雰囲気を変えていく。
【ひたむきに実力を磨きながら、 同時に、自分を信じる「自信」という鎧を纏う。 その両輪を回し続けた先にあるものこそが、確かな勝利なのだ。】


